僕はどちらかと言うとM男です。でも彼女もMなんです。
かわいいしエロくてセックスは気持ちいい、それなりに満足はしているんですがどこか満たされない想いを秘めつつ悶々と過ごしていたある日、その人は現れました。
名を明日奈(アスナ)というその女性はテレクラで出会いました。といってもリアルで会っているわけではありません。
そう、テレフォンセックスです。
僕は満たされぬM男としての願望を満たすべくテレクラに手を出したわけですが流石にリアル目的は彼女にも悪いのでテレフォンセックスだったらいいかな?くらいの軽い気持ちで手を出しました。
そんな明日奈さんとのプレイ内容を一部ご紹介したいと思います。
しこしこストップは許されない!僕のテレフォンセックスプレイ
プレイをするのは決まって平日の深夜12時、必ず明日奈さんの方から電話がかかってきて始まります。
明日奈さんの声はかなりハスキーがかった低い声でセクシーさと暴力性を兼ね揃えた僕好みでした。
僕は妄想の中で背が高い眼鏡をかけた攻撃的な顔立ちをした美人を作り上げます。
彼女は言います。
「オナニー止めんなよ。何ボーッとしてんだよ。」
僕が喘ぎ声をやめるとすぐさま罵られるのです。
そして「すいません…すいません…。」と言って僕は再び実際にチ○ポにをしごきながら昂ります。
「ねえ私の舐めて。舐めながらオナニーして。ほら」
僕は「はぁい」と弱々しく返事をしてその細く長い綺麗なおみ足の間に花開くピンク色のおマ○コを一生懸命に舐め回します。もちろんチ○ポをしごくことも忘れません。
「あぁ気持ちいい。もっとクリちゃん舐めて。もっともっと…」
少しでも気を緩めると罵られます。
「おいしこるの止めんじゃねーよ」
すすすいませ~んと気の弱い返事をしながらも僕の興奮は昂り続けるのです。
「そうそうもっと早くしこってごらん。舐める方も止まったらひっぱたくよ」
「は、はぁい…。がんばりまふ」
マ○コを押し付けられて窒息しそうな演技も忘れません。
「あぁーもうイキそうなんだけど。ああ…イクイクイッちゃう…」
言葉にならない喘ぎ声を互いに聞きながら同時に果てます。
正直彼女とのセックスよりも何倍も燃えます。
こうして僕はリアルの彼女と電話ごしのセフレという理想の二重生活を手に入れたのです。明日奈さんとは直接会いたくなることも正直ありますが、彼女も大事にしたい僕にとってはこのくらいの距離感が丁度よいのです。
ですからもし既婚の方や恋人がありながらパートナーだけでは性生活を満たせないという方にはうってつけのプレイがテレフォンセックスであり、その相手を見つけ出す方法がテレクラであると言えます。
更に現実では満たすことが困難なアブノーマルなプレイというのも、テレフォンセックスであれば比較的容易に満たしうるというのも魅力のひとつでしょう。
そんなわけでその魅力にハマった僕からの、もう少しテレフォンセックスというものが認知されてもいいんじゃないかという想いの丈を綴らせていただきました。もし興味を持って頂けたら幸いです。ではでは!